□■□ アラスカ旅行レポート(5日目) □■□
【7月11日(水)5日目】
*** 行程 ***
寄港地:スキャグウェイ/Skagway(到着:午前5:30 / 出発:午後8:30)
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5日目の寄港地はスキャグウェイです。ゴールドラッシュ当時の建物が保存されている街並みは、クロンダイク
・ゴールドラッシュ国立歴史公園に指定されているそうです。
スキャグウェイの街は道が碁盤の目のようになっているため、散策しやすかったです。
・ゴールドラッシュ国立歴史公園に指定されているそうです。
スキャグウェイの街は道が碁盤の目のようになっているため、散策しやすかったです。
↓港。 ↓別のクルーズ船も寄港してました。
スキャグウェイでのオプショナルツアーは「ホワイトパス列車の旅」。
スキャグウェイ⇔ホワイトパス(カナダとの国境)間、約32Kmを往復するというツアーです。
スキャグウェイに訪れたら外せない観光の一つです。
所要時間は約3時間。
出発時間はいくつか選べるようですが、午後をゆっくり過ごしたいため、午前8:00発のにしました。
スキャグウェイ⇔ホワイトパス(カナダとの国境)間、約32Kmを往復するというツアーです。
スキャグウェイに訪れたら外せない観光の一つです。
所要時間は約3時間。
出発時間はいくつか選べるようですが、午後をゆっくり過ごしたいため、午前8:00発のにしました。
列車は船の目の前までレールが来ているので、下船後すぐに乗車できるようになってました。
↓列車の外観。 ↓入口付近。 ↓車内。
↓ゴジラ発見! ↓雄大な風景の中を進みます。ゆっくり山を登っていきます。
↓遠くに船が見えます。 ↓先を行く列車。 ↓どんどん山を登ります。
ここはフォトポイントです。
↓よくこんなところに作ったなと感心させられます。
↓怖いです。どうやって作ったのでしょうか。 ↓大自然の中を進みます。
↓ホワイトパス駅。山頂です。山頂では幻想的な景色が広がってましたが、写真に収め忘れました...。
座席は自由席です。おすすめは向かって左側の席ですが、山頂に到着すると左右の座席を入れ替わるよう言われ
ます。
そのため往路が左側でなくても、復路で座れるので安心してください。
走行中は自由に席を立ってもいいので、車両の両端のデッキみたいな場所で雄大な景色を眺めたり、思い思いに
過ごせます。ちなみに、この列車はすごく揺れます。
ます。
そのため往路が左側でなくても、復路で座れるので安心してください。
走行中は自由に席を立ってもいいので、車両の両端のデッキみたいな場所で雄大な景色を眺めたり、思い思いに
過ごせます。ちなみに、この列車はすごく揺れます。
出発地点の船の目の前に到着してツアーは終了です。
ツアー終了後は、街を散策します。
↓ほとんどのお店はお土産屋 ↓左側の建物は駅です。一般の ↓こちらもお土産屋。
でした。 方はここでチケットを買って
乗車するようです。
↓スキャグウェイ・ブリュワリー ↓街並みにクルーズ船が上手く ↓こちらも歴史的建造物でした。
で一杯。アラスカはビールが美 溶け込んでます。
味しいです。
小さな街なので、全て見て回るのに時間はかかりませんでした。
これまで3つの寄港地を観光しましたが、個人的にはこのスキャグウェイが一番お気に入りです。
碁盤の目で分かりやすいのと、古き良き街並みが良かったです。
これまで3つの寄港地を観光しましたが、個人的にはこのスキャグウェイが一番お気に入りです。
碁盤の目で分かりやすいのと、古き良き街並みが良かったです。
お腹が空いたのでランチを食べに船に戻ります。
船の食事は美味しいし、安心感があるので街で食べるという選択肢はなかったです。
5日目ともなると船に愛着もわいてきて、船に戻る=我が家に帰るような感覚になってきます。
家(船)に帰れば、美味しい食事が用意されているというのは嬉しいものです。
どこに行っても食事に困らないという、クルーズの魅力を改めて認識しました。
↓この日のランチBuffetでは、丸焼きにされた豚が鎮座してました。
午後のイベントで、将来は優秀な犬ぞり犬になるであろう子犬が乗船してくる、という情報を船内新聞で得たた
め、イベント会場であるThe Piazzaに移動。
そして結局、このまま船内で過ごしました。
め、イベント会場であるThe Piazzaに移動。
そして結局、このまま船内で過ごしました。
↓2匹ほど乗船してきました。ひたすら寝てました。順番に触ったり写真を撮ることができました。
本日のディナー。
本日はイタリアナイトだそうで、料理だけでなく、サーバーの皆さんの服装がイタリアっぽくなってました。
お客様は気分だけイタリアにすれば、服装をイタリアっぽくする必要はありません。
本日はイタリアナイトだそうで、料理だけでなく、サーバーの皆さんの服装がイタリアっぽくなってました。
お客様は気分だけイタリアにすれば、服装をイタリアっぽくする必要はありません。
↓前菜。本日もスープを選ん ↓メイン ↓デザート。ティラミスです。
でしまいました。寒いので...。
↓イタリアナイトということで、シェフがペンネアラビアータを手際よく作ってました。作りたてのものは、
ダイニングのお客様全てに振る舞われました。とても美味しかったです。
ダイニングのお客様全てに振る舞われました。とても美味しかったです。
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